TOSリンクの使いこなし


TOSリンクはイマイチなのか?


以前も書きましたが、埋もれてしまったので再度書きます
TOSリンクは、光デジタル・ケーブルの別名でして、東芝が作った規格
最初に採用されたのは、アキュフェーズのセパレートCDプレーヤー
正直言って、音が出るだけ、オマケだと何十年も思ってました
同じ同軸デジタル出力の場合、絶縁トランスが必要、コストUPに鳴るため、安価な光デジタルが多用される
オマケと言われる所以は、とりあえず付けておこうと言う発想から来ますw
一時期、高級ケーブルが発売されたことが有りますが、上位のSTリンク(高価)の登場で消えましたw
しかし、電線ケーブルと比べたら勝負にならず、光伝送の優位性は実感できませんでした・・・・
ブッチャケ「パッとしない音」音に勢いが無く、鳴ってるだけ、情報量が少ない、感動しない、ツマラナイ
同軸デジタルは、RG/9AU(銀線)と言う宇宙規格の同軸ケーブルをリファレンスとしていました
ですから、TOSリンクは「ゴミ」だと認識してましたw 現場じゃ絶対に使いたくないw
技術的にも、ケーブル内でジッターが発生するとか言われ、ケチョン・ケチョン!
値段の割りにイマイチだと判断されたのか、STリンクも消えました
ところが、デジタル伝送は電線より光が有利なのは、今や常識だ
ADSL(電線)より、NTT光ファイバーのほうが数倍優秀、なのに電線(同軸)とTOSでは勝負にならない


ナンでよ!


きっと、TOSはダメな規格なんだとズ〜〜ット思ってましたw



キッカケは除電・・・・


プロジェクターのレンズを除電すると、解像度・コントラストが劇的向上します
カメラもそうですが、レンズはガラスにせよプラスチックにせよ帯電し易く、通過する光にモロに影響
静電気が光に対して邪魔をしているのが判明、レンズのスペック以上に帯電の有無が影響している
同じレンズなのに画質が大きく変わってしまう・・・・もしかして、TOSも同じジャね


コアブリッドB(JODENテープ)を巻きつけて見ると


アララ・・・音の情報量が一変、まるで別モノのように音質向上
「普通に使えるネ」「除電は効くなぁ〜〜」改めて微弱静電気が光路の障害になっていると実感
ナンですが、同軸ケーブルと並ぶような情報量は再生されません、使えるコトが分かりましたが、イマイチのまま
除電テストが目的だったので、「こんなモンね」電線を超えるとは思っていなかったので、一先ず終了
除電は光ファイバーに有効な事が確認できました、プロジェクター・レンズと状況は同じです



磁気シールドと光の関係


今は無き、大型ブラウン管TVは地磁気の影響で色むらが発生し易く悩まされました
光ファイバーのレーザー光にも当て嵌まるのではないか?


試しに、平編み銅線を使い磁気シールド&コロナ放電効果確認したところ



        ビンゴ!



ナンと言うことでしょう



TOSリンクでRG/9AUに匹敵する高音質が再生可能


RG/9AUとは、軍事・宇宙規格の50Ω同軸ケーブル、アキバでは売ってませんw
俗に言う、生命を託せる信頼性が求められる現場で使用されます、オーディオ用とは次元が違いますw
高が電線でも、生命が関わるとグレードに差が発生するのよ
仕入れ単価で1Mあたり7000円以上、材料単価としてはアリエナイw アキバなら1Mで5万かなw
高価だからイイのではなく、現代技術の最高峰で製作した同軸ケーブルなのです



光による電気絶縁効果と相まって、ケタ違いの情報量とスッキリとしたSN感が実現、まさにビックリ仰天!
光デジタル・ケーブルは、地磁気や周囲の電磁波(AC100Vなど)に影響され易く、ラック裏側の配線では
そのポテンシャルを全く発揮できません、除電+網線2重シールドは絶対条件となります
その後、マルチTOSケーブルの出現により、リファレンスになりました
マルチTOSは特に優れていて、光HDMIケーブルより高音質で驚かされました(3秒でKO)
PCオーディオはUSBケーブルが一般的ですが、FMビーズやシート、アイソレーターを駆使しても・・・・
マルチTOSが上、私が知るデジタル・ケーブルとしては、NO.1
まさかのTOSリンク(オマケ)が堂々のリファレンス!


余談ですが、パナレコは光デジタル出力が標準、過去に何度か「ナンで同軸アウトが無いのよ?」と思いました
パナはオーディオマニアを相手にしていないと感じましたw
ところが、今じゃTOSのお陰でパナレコでも高音質が可能に鳴りましたw
ちなみに、LX91はアナログ・ダイレクト(ロスレス)&TOS(ドルビー・プロ・ロジックⅡ再生)で使用



実際の加工方法をご紹介します


白須に騙されたと思って実践してみてください
3000円のTOSケーブルで10万円の超高級デジタル同軸ケーブルを鴨れますよw



手持ちの光デジタルケーブル、ブッチャケ、ナンでもOK、安いモノのほうが変化がデカイw



除電テープをハサミで半分(10mm)にして巻いてください


20mmのままでもOKですが、ケチケチ逝きましょうw 勿体無いし・・・・



3.5スケアの平編み銅線の中を通します


2重にする時は1重目を短めにして、片側をビニールテープで固定(コツですw)




3.5スケアの平編み銅線を2重にして、両端を除電テープで固定


コレで完成、この状態で10万円のデジタル同軸ケーブルに勝てますよw(楽勝ですわ)
30年近く、TOS本来のポテンシャルが全く発揮されてない事実が明らかに鳴ります
「コレがTOSかよ」かなり驚かれると思います、保証しますw お試しアレw



大抵の方は、コレで満足されると思いますが・・・・



もっと良くしたければ、マルチTOSケーブル(加工品)をお買いくださいw


マルチTOS   http://www.arcs-jp.com/scb/shop/shop.cgi?No=76


この状態から2ランク上がります、同軸ケーブル(電線)に興味が無く鳴ると思いますよ
私は、マルチTOSのお陰でUSBケーブルにも興味が無く鳴りましたw



光と電気の関係


デジタル信号の1と0は、光のON/OFFで置き換えられると教わりました
光伝送路でON/OFFをすればデジタル信号を光で伝えることが可能、分かり易い噺ですが
技術の進歩により、噺が変わりつつあるw
青色LEDの発明がノーベル賞になりましたが、光と電気の関係は相当密接だと言える
LEDは電気を光に変え、太陽(光)電池は光を電気に変えられる、電気=光、遠まわしに可能だ
光=熱、でもあるため、エネルギーは姿を変えて伝送できるw
太陽電池は、集光レンズと組合わせれば紫外線を減らし、発電効率を上げられそうとか、面白そうだw
光と電気が関係するなら


光と静電気は恋人かもしれんw


レーザー光線と静電気の関係がCD再生でしょうw
接触のレーザーと良く言いますが、電気抵抗や摩擦が無いだけでレーザー光はCDと接触しているワナ
電気ーー>光−−>電気へとサイクル変換できる日は近い、ブッチャケ、TVのリモコンが其れだw
下らない屁理屈並べて遊べるオーディオとは凄い趣味だw
つまり、自然科学の最先端は音質・画質の世界、全方位的知識の総動員が必要ですわ、伝統工芸じゃないよw



偉そうに演説してもツマンネw


最近しでかした失敗体験を一つ



酸素系漂白剤を使い、酸素発生させてパワーUPつう噺



加湿器に入れ、吸気させたら、エアフロセンサーが死んでもうたw