アルミ&チタン
超強烈!! FMメイズ・コンディショナー FMメイコン
10m巻きの前哨戦のつもりで2m巻いて音聴いたら、アタマが変に鳴り・・・・
巻き足さないと我慢できなく鳴った・・・・
1m増やす度に、仰け反り、全身に痺れが走り・・・・とりあえず、、、コレで止めにしようと決意するも、次の瞬間、FMシートを切っていた・・・
音聴いた途端、アタマが変・・・・・、理性が効かない・・・・現在5mですが、イヤイヤ、凄いの南野・・・・コレは完全にドラッグ!
目標10mですが、ブッチャケ、済みそうに無いワナ・・・・トンデモナイ事件が起きそうな予感
コレってフィルターなの? 違うよな・・・
CM巻?、ノーマル巻?、コイル?、全部? スピーカーで言うと音響迷路(メイズ)だよな
ノイズが入ると、出口に到達できない仕組みw やっぱフィルターか?
ノイズが付帯音が云々ツウ噺じゃ済まない・・・・ワケワカメな電気質が良く鳴るとしか説明デキンぞ
ブッチャケ、FMシート巻くだけで、コレ程まで良く鳴るなら、噺がカンタン、巻いた人が巻いた分だけ徳を得られる
FMは裏切らないw 音質・画質UP積み立て預金だよ
現在5mですが、 変化が超リニア! 正にエレベーター
巻き増しグレードUPが、何処まで続くか・・・・・
フィルター環境でテストしているので、開いた口が塞がらないw
ノイズフロアーが下がった?
そんな変わり方・・・・ だ〜から、誰でもワガルw
いい加減フィルター三昧ですから、目立ったノイズ消えている感じでしたが、ランダム・ノイズ、俗に言うノイズフロアーがガクッと下がったように聴こえる
極僅かに混濁していたボーカルや楽器の響きディテールが鮮明に浮き上がり、音楽家が込めた「気」がスピーカーから飛んで来る!
コレとて、比べてワガル噺で、混濁していたとは思ってませんでしたw
まだ途中過程ですから、この先何処まで下がるのか? はたまた下がらないのか? ワガンネですが、未踏領域であるコトは確かw
FMシートの真価、そしてホントの使い方が見えて来た!
本命はコレ
FMシートをマジ30万円分巻こうと計画中! 寺巻きw
現在、チタン箔(0.1mm)待ち・・・・
今まで、FMシートをチマチマ・ケチケチ使ってきましたが、男らしく一発ド〜ンと逝きますw
3KFMトランス&10Aチョークで、FMの威力を思い知らされたわ、チマチマ・ケチケチ使ったんじゃ、何時まで経っても鈍行列車でEE音出んわ、人生終わっちゃうよ
電源ノイズ対策なんて愚の骨頂だべ、ノイズが無い電源で音質・画質向上を目指すのが本流だろ「ノイズが減りました」なんて本末転倒だ!
いい加減、疲れたわ、アタマに来たわ、リニア新幹線ブチ噛まして、究極のノイズレス世界にワープよ
その他、RSKNにGIGA巻きしたら如何鳴るか?
通常、RSKNにFMシートを巻いて使用していますが、GIGA巻き噛ましたら如何鳴るべ・・・・
電気(ノイズ)に詳しい方なら、寒気がするハズ・・・・理論的に見て、理想フィルターが出来る?
GIGA巻きに依って、FMコアが形成され、その中にRSKNが入る、CMカット性能が大幅に向上する可能性大、フィルターの簡略化&高性能化が・・・・
入門用フィルター作られた方には、大幅グレードUPの可能性が・・・・・
FMシート黎明期から全盛期へと・・・
生FM(ファインメット)は50mm幅の金属箔でして、弾性が低く、パリパリ割れ易い代物で、加工性が低く、仮に入手できてもDIY対応度が極端に低い
FMシートは50mm幅を10本並べ、PETフィルムでパウチっ子してあるので、弾性が確保され、ハサミで自在にカット可能、DIY対応度が高い
つまり、FMは専門業者が特注でコア(幅50まで)を作るのは別として、FMシートでなければ、DIYで使えませんw
FMシート = 生FM コレってポイントでして、FMシートを使えば、DIYでFMコアもどきが製作可能w
言い換えると、大量のFMシートを使えば、トランスやチョークは無理ですが、FMの特徴を生かしたDIYが可能w
ビーズやトローチはマンマ使えばOKですから、やっぱ、幅広&大量巻きでその真価をDIYで堪能してナンボ・・・・・コレに気付いたw
ツウか、コレこそFMシートならではの使い方デショw トランスやチョークをFMシートで自作しよう等と考えず、FMシートならではのDIYを目指しましょうw
唯一の心配は、FMシートは民生ですが、アタマが良いエンジニアなら、軍事転用可能な高性能素材(電気的性能UPがカンタン)ゆえ、汎用シートは販売中止に鳴る可能性が
もしくは、特定ルートのみの販売に鳴る可能性が・・・・FMシートは色んな意味でヤバイ
FM(ファインメット)の魅力
ブッチャケ、FMはAV・オーディオ用途で開発されたワケじゃありませんw
日立電線なら、OFCのようにオーディオ絡みを想像できますが、日立金属ですから畑違いデショw AV・オーディオとのパイプはナッシングw
つまり、スタート時点からして、AV・オーディオとは無縁、FMコアを使ったコイルやトランスがありますが、FMでコア作ってトランスにしたら・・・凄かったw
アモルファスの上位素材として極一部のマニアが注目しただけ・・・・トライアル要素が大きい
ツウ噺で、FMはトランスを作る材料ではありません、FMでトランス作ると普通のトランスの10倍以上コストが掛かります、つまり高杉で噺に鳴らないw
噺に鳴るのは、自作系超マニア連中のみ、メーカーが製品化したらマーケットから相手にされませんw
音質・画質は凄いですが、電気的にトランスの性能が上がるワケ(位相特性がバツグンですが)ではありません・・・・・
高効率とか、強力モーターと言う、パワー・エレクトロニクスとは全く関係ありません、ノイズ対策用シールド材として開発されましたw
FMシートは、太陽光発電のインバーター・ノイズ対策、FMビーズは初期に暴走したプリウスのハーネスに使われ注目されました
その後、インバーター系ノイズ対策品として実力が認められるように・・・・そんな具合w
パワーに関して言えば、飽和し易いので、普通のコアに比べ大きく鳴るので高価&デカイは最悪・・・・
オーディオは斜陽産業ゆえ、音質・画質重視とか言う宣伝文句は死語、誰も見向きしませんw ましてや超コスト高なんで、即ボツ!
見方を変えると・・・・
トランスやコイルに拘る必要は無いかも・・・・
トランスやコイルは、FM化で大場家しますが、其れはFM量の裏返しではないか・・・・
例えば、電気的に500VAでOKなFMトランスを1KVAに変えると、FM量UPに伴い、音質・画質が向上(コストも大幅UP)します
音質・画質がUPするからとは言え、必要以上に大きなトランスを使う必要があるのか?
違うカタチでFM量を増やせば、FM量に見合う音質・画質が得られるのでは?
既成概念で考えると、やれトランスだ、チョークだ、と鳴りますが、トランスだろうがチョークだろうが、定数ではなく、FM量がポイントではないか?
だとすれば、電線とFMの近接度がに重点を置いた、トランスでもない、チョークでもないコンディショナー・・・・じゃネw
FMを如何に多く使い、電線と絡められるか・・・・
FMコンディショナーはこの考えが原点w
果てしなくFMを増やすと如何鳴るのか? 次のテーマw
IQ低いですが・・・コレ遣るしかないべ、ツウか、絶対必要デショw
FMコアは特注ゆえ、超高価ですし、トランスやコイルは作り替えが出来ない、しかし、FMシートなら予算に応じて順次増やせるデショw
ココはイッチョ馬鹿に鳴り、逝く処まで逝くしかないべ・・・・逝かせて貰います!
高倉健はカッコEE、今見ても痺れる
仁義なき戦い、広島死闘編の北大路欣也の演技はブチ切れで凄いw
当時若手俳優が「仁義に出たい!」と深作監督へ殺到した想で、選ばれし方々の演技は半端ない・・・・
昭和は映画が大衆娯楽だった時代、作品が作られた背景はじめ、作品から伝わる「気」が凄いの南野、懐古趣味じゃありませんw
何故なら、クラシック音楽を懐古趣味と言わないのと同じデショw
噺戻すと・・・
透明感バツグン、美しい高域、息を吞むボーカル、リアルな描写
そして、NONキャラ・・・
使い方による副作用はありますが、音質・画質の副作用は全くありません
其れ処か、透明感は比較してワガル世界ですが、FMを使えば使うほど透明感がUP、未だ飽和感はありませんw
NHK音楽祭2016 Eテレ ユジャワン ショパンPC2 エア・チェック
何時もながら、ドレスのセンス最悪でしたが、アリキタリの演奏ではなく、挑戦的でSW・ONでぶっ飛ぶ演奏はブラボ〜〜 ワンちゃんだとワガル演奏はGOO〜〜
アンコールのリスト超絶技法は、ドラック・レースw スンバラシイw
思うに、窮屈なクラシックではなく、JAZZに転向したらEEのに・・・・・サ・チェンとは対照的、音質・画質のノイズ・チェッカーにも鳴り、各種評価に使えますw
美味いわ、緩急そして電光石火の指運び・・・・譜面を完全に咀嚼し、独自解釈を加えて演奏している・・・・
大抵のピアニストは、正確性を重視するばかりでUPUP、銘演奏に程遠い場合が殆どですが、ワンちゃんは別格w
ハマちゃん釣り日記が更新 http://kzfishing.com/blog
海はEEなぁ〜〜
FMセカンド・ステージ
FMコンディショナー
この状態でFMシート2M(240g)、今後10M(1200g)まで投入予定・・・・
FMの真価がいよいよ明かされる・・・・ドッカン10M巻き
FMシートはGIGA巻きによって、大きな可能性、そしてセカンド・ステージへと昇華
FMトランス、FMチョークで分かった物量投入による未踏領域へのワープ、甲鳴ったら逝くしかないw
FM量をシート長で考えてきましたが、質量で見ると如何かもテーマの一つ、FMコアの場合は質量ですから・・・・
ノイズフィルターは、コンデンサーにしろRSKNにしろ、電気回路によるフィルターの延長線上にあります
一部FM投入による高性能化が実現しましたが、FM大量投入による無差別攻撃、そして未踏領域への踏破が始まりましたw
ノイズフィルターは飽和している
DBM,デカパスコン、コアレスなど、ノイズを仕分けし全帯域について対策を行ってきました
結果は出ていますが、未だ完璧とは言い難い・・・・ナニが残っているのか?
パスコンが典型ですが、大きすぎると、効果は左程UPしないどころか、無効電力ばかり喰うように鳴ってしまう・・・・つまり飽和だ
コアレス以降、新たな手立てが見付かってないため、手詰まり状態・・・・
最近は、銀ちゃん、アルミ、チタンなど、フィルターと言うか、コンディショナー的効果が話題で、ノイズ低減による新たな発見が・・・・
当初、FMシートのGIGA巻きはCMループのカットだと考えていましたが、FM自体もフィルター&コンディショナーとして作用しているのでは?
言い換えると、FM自体はキャラ無し、際立つ透明感UPに働き、アルミやチタン、銀ちゃんの個性を引き立てているのでは?
ブッチャケ、FMに関しては飽和点が未だ不明ゆえ、この際だから・・・・・FMド〜ンと逝っちゃえ!
余談・・・・
音と温度の関係・・・・
コレも予想図であり、証明されてませんが、音は不思議・・・・
ちなみに水中の音速は、秒速1500mと極めて速く、減衰も少ないとか・・・つまり貝殻は高性能共振器なのよw
そんで、湿度が上がると、音速も上がる想で、情報量が増える、音は空気中を伝わるので、空気「気」の状態が音質に大きく影響する
スキー場(冬・低温・低湿))とヨットハーバー(夏・高温・高湿)のBGMは音質の違いがコレw
エア・チェックとCMノイズ
エア・チェッカーとして、CMノイズ対策は如何あるべきか考えてきましたが、ようやく整理できそうです
TVアンテナとブースター間でCMループ、TV・レコーダーにアンテナ接続することでCMループが形成され、TV・レコーダーをAC100Vに接続してCMループ
ナンとも厄介ですわ、AC100V接続、信号線接続、夫々でCMループが形成されてしまう・・・・
先ずはAC100V系にFMシートをガッチリ巻いてください、GIGAは兎も角、メガ巻き位は奢りたい処w
TV関連は、アンテナ、ブースターを除き全てデジタル機器ですから、CMノイズ対策は絶大な効果を上げるハズ
問題はココから・・・
AC100Vは50(60)Hzの交流ですから、ガンガン巻いてOKですが、信号線は噺が変わりますw
ブッチャケ、信号線にメガ巻きしたら、信号が通らなく鳴る可能性大、FMシート巻き=磁気ブロッカーですから注意が必要w
信号線(信号&GND)ゆえ、CM巻きには鳴るんですが・・・・FMは劇薬ですし、CM電流量を考えると、サラっと巻く程度でOKかも・・・・
ブログで紹介しますw
再度余談・・・・
CMノイズは寝耳に水
歴史あるオーディオ技術ですが、50代以上のオーディオ・エンジニアにCMノイズは宇宙語ですわw
そんな噺「聞いてネェ〜よ」「知らネェ〜よ」「関係ネェ〜よ」こんなレベルでしかない・・・・・機器と機器をケーブルで接続したらノイズが出る? 「アホか!」
そんなノイズ聴いたコトない、アノな、デジタル・オーディオはSN比90dB以上なんだぞ、ノイズなんて大昔の噺だろ! コレが普通w
偉そうに書いてる私ですが・・・・
CMノイズに気付いたのは、除電がキッカケでしたw 当時は、静電気対策さえすれば! 全てOKだろ! そんな考えでしたw
ところが、除電したのに・・・・ナンか変だよ、まだノイズ有りそうジャンw 私はフェライト・コアで気付かされたw
アキバでフェライト・コア大量に購入、家中のデジタル家電に付けて初めて気付いたw FMシートなんて知る由もナガッタw
CMノイズは新参モノなのか?
この問題、結構ポイントでして・・・・CM電流は自然現象だと考えれば、元々有ったと思います
気付かなかっただけ・・・・まさか電線以外にも電流が流れるなんて、教科書に書いて無いし・・・・
80年代後半、デジタル回路の誤動作が起こり始め、その原因追及により仮説から導き出された理論・・・・
デジタル固有の現象・・・
そして、デジタルが高速化(高効率化)する過程でより明確になり、理論が確立、対策方法が生み出された・・・・だ〜から、古いオーディオエンジニアには寝耳に水
今や、生活家電はじめ、クルマの制御など全てデジタル化され、シリーズ電源は消え、電球はLED(デジタル点灯)へと変わったw
片や、オーディオは、300B・レコード再生からハイレゾ・ダウンロード音源再生まで、シーラカンスと養殖ウナギが同じ皿の上にあるのと同じ、極めて珍しい状態w
つまり、電気文明の進歩の道程全てを同時に使う遊び・・・・ワケワカメ状態デショw
周りがデジタル化することで、CMノイズが増え、音質・画質にノイズが溶け込み、オーディオ&AVで感動しなく鳴った(AVインポですわ)
FMトランス&チョーク 究極の電源フィルター
FMトランス(3KVA)のケースの上が、FMチョーク
世界最大のFMトランス(3KVA)と試作FMチョーク(10A)
モノ凄い音出ますが・・・納品したら・・・・もう聴けませんw
同じモノ作って、リファレンスにする手がありますが・・・・長岡先生の如く、金額的守備範囲を超えてしまう・・・
EE音聴きたい、でも余りに高額で浮世離れしてしまうガナ、フィルターにコスパは無いと書きましたが、アタマ捻ってナンとかせな・・・・・
言い換えると、一聴明快、誰でも納得、お金で解決するオーディオの道筋が出来た、ブッチャケ、今までは無かった世界(大昔は別ですが)
同等は無理だとして、根性DIY(材料費30万以下)で周回遅れは回避したい・・・・如何すればEEか考え続けてきました
FM・A(アルミ)・T(チタン)その他トッピング全部載せフィルター
元旦、新春特集でご紹介しますw
アイデア考えてる内に、全部載せに鳴っちゃったw 相当笑えます・・・現在本気で仕込み中w
マジ30万円用意してお待ちくださいw